ガラパゴス

ガラパゴスに着いて
シュノーケリングツアー (イザベラ島)
自転車で観光ポイントへ (イザベラ島)
サメを見に (イザベラ島)
アシカと泳ぐ (イザベラ島
サンタ・クルス島へ
ゾウガメを見に (サンタ・クルス島)
タートル・ベイへ (サンタ・クルス島)
スキューバーダイビング (サンタ・クルス島)


 ガラパゴスに着いて


キトでガラパゴス往復の航空券の値段を調べると、国内線は値段が決まっているらしく、航空会社でも旅行会社でも値段は同じ。


キト→ガラパゴス(バルトラ島)→キト US406ドル
キト→ガラパゴス(バルトラ島)→グアヤキル US382ドル
グアヤキル→ガラパゴス(バルトラ島)→グアヤキル US355ドル


今はオンシーズンなので、オフシーズンよりもUS70ドル高いが、どこ発着のチケットを買おうかな??
一番安いグアヤキル発着のチケットを買っても、グアヤキルまでの移動費がかかるので、キト発グアヤキル着のチケットを買うことにした。


キトで、偶然再会したミズさんもガラパゴスに行くので、一緒に行くことになった。ミズさんはスペイン語が話せるので、頼もしい。


飛行機はキトを朝7時半過ぎに出て、グアヤキル経由でガラパゴス諸島のバルトラ島に着いた。航空会社の無料バスで船着き場まで行くと、透明な、きれいな海。
対岸にボートで渡り、サンタ・クルス島の北に着き、そこからバスで島を横断して、南にあるプエルト・アヨラの町に着いた。


プエルト・アヨラに着いて、これからどうしよう???


ガラパゴス諸島をクルーズ船に乗って、島々を巡るのは、ツアー代が高くて無理なので、個人で行ける島は、イザベラ島とサン・クリストバル島。
インフォメーションセンターに行くと、今日は土曜日でが閉まってる。観光地なのに、土日休みなんて、ありえないと思うんだけど・・・


インフォメーションセンターの目の前にあるツアー会社で、今いるサンタ・クルス島、イザベラ島、サン・クリストバル島で、動物が見たいなら、イザベラ島がお勧めだと教えてもらった。一日一往復しかないイザベラ島行きのボートは1時間後の午後2時発。このままイザベラ島に行くことにした。


サンタ・クルス島から出たボートは、15人位しか乗れない小さなスピードボート。このボートは、すごく揺れて船酔いしやすいと聞いていたが、その通り!!!前の方に座ってしまったので、上下の激しい揺れ。船酔いしないためにも、これは寝るしかない。


2時間後にサンタ・クルス島に着くと、港にはアシカがお出迎え。止まっているボートの回りで気持ち良さそうに泳いでいる。すごい!!!こんなに近くで見れるなんて。
プエルト・アヨラのツアー会社でお勧めの宿を聞いて、ペンション・ラ・フングラに泊まると言っておいたら、港にフングラのおじさんが車で迎えに来てくれていた。助かる〜。


フングラは町の外れにあり、目の前がビーチで素朴さを味わえる立地条件。しかも目の前のビーチにはウミイグアナがいるらしい・・・
ここはテントだと、1人5ドルなので2人だと10ドル。トイレ、シャワー付きの部屋だと1人8ドルなので2人で16ドル。シャワーはありがたいことに、お湯シャワー。テントで、波の音を聞きながら寝るのも魅力的だが、デジカメを充電したり、コンセントが必要なので、コンセントがある部屋に泊まることにした。


明日から楽しくなりそう!!!































やっとイザベラ島に着いた〜。






フングラ


 シュノーケリングツアー (イザベラ島)


朝起きると、曇り。今日はどうしよう・・・


泊まっていた宿で、シュノーケリングツアーがあり、。ティントレイラーという島に行き、アザラシとウミイグアナとサメを見て、シュノーケリングでカメが見れるツアーが1人US10ドルである。
曇りで寒そうだったが、昼には晴れるという言葉を信じ、ツアーを申し込んだ。


宿を出て、途中からタクシーに乗り、港に着いたのは11時。

まだ晴れない・・・

港には、アシカがボートに乗って休んでいる。

ボートは私たち3人だけ。
出発すると、名前の通り足が青というより水色の、アオアシカツオドリがいる。
やっと、時々太陽が雲の間から出てきた。
透明な海水なので、水中にカメやエイが泳いでいるのがボートからよく見える。

イザベラ島のボート乗り場の目の前にあるラス・ティントレイラーに着き、ボートから降りて、おじちゃんに着いて遊歩道を歩いて行くと、海イグアナがいっぱいいる!!!
何だここは!!!海イグアナだらけ。
側を歩いても、逃げることなく、私たちのことなど相手にしていない・・・

しばらく歩くと、サメがいるポイントに着いたが、今日は1匹もいない。残念。


先に進み、砂浜に出ると、アシカが木の下で昼寝中。気持ち良さそうに寝ている。


海からオスのアシカが、
「オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、オッ」
って、多分私たちに威嚇している。

修一が
「オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、オッ」
ってアシカのマネをすると、アシカも負けずに言い返してくる。

アシカと修一、どっちが先に止めるのやら・・・


また遊歩道に戻り、ボートまでに戻る途中、ウミイグアナが対決している。おじちゃんが言うには、ウミイグアナは血をだす程戦い、戦いは時間がかかるらしい。この戦いは始まったばかりで、まだまだこの先、長いそうだ。


ボートに戻り、シュノーケリングポイントまで行き、ボートを砂浜に止めて、海に入ると、冷たい!!!

赤道直下なのに、フンボルト海流なので、冷たい。
しかも今、太陽が雲に隠れてしまい、余計に冷たく感じる。

この冷たさは半端じゃない。水中用のTシャツを着てるが、体が寒さで震えて来る。やめようかと悩むが、ここはガラパゴス。海の中がどうなっているかすご〜く気になる。


寒さに耐えながら、おじちゃんに着いて行くと、どこに魚がいるか熟知しているので、魚の群れに会い、エイ、フグなどを見た後に、カメだ!!!
水中だから大きく見える。3匹もいる。カメもゆくっりした動きで、私たちから離れていく。

もうこの頃には寒さの限界。ブルブル〜

カメを見た後は戻り、陸に上がる頃には、晴れてきた。
太陽が出てると温かい。ジワリジワリと解凍されてる気分。


ボートに乗り港に帰る。この4時間近くのツアー、動物が見れて楽しい。ガラパゴスに来たって、実感するが・・・


イザベラ島のビーチでは、どこにでもアシカやイグアナやペンギンがウジャウジャいて、宿のテントの回りにもイグアナが遊びに来て、簡単に見れると思っていたけど、実際は・・・

ボートにに乗っていけば、動物たちは見れる。
宿の近くも昼になるとウミイグアナが道を歩いている。
ボート乗り場にはアシカやペリカンがいる。
これでも十分だが、期待が大き過ぎたため、何か物足りない。。。


そして、いるはずのペンギンがいない!!!なんとペンギンは8月にペルーで起きた地震で餌がなくなり、それからペンギンたちも移動してしまったらしい。地震が起きる前までは、ボート乗り場にもいたらしいく、いつでも見れたらしい。
どうしてもペンギンが見たいなら、ボートでUS400ドルで行くと言う。無理。無理。
高いっつうの!!!


フングラは町外れにあるので、食事は町の中心まで10分位、歩いて行く。
今日は何食べようかな???

ブラブラ歩いていたら、大きな鍋で肉らしき物を煮込んでいる。
気になる〜。ということで、食べることに。3人で1人前を試しに食べると、うまい!!!
何だこれ???
聞くと、朝、野生の豚を捕まえてきたと言っている。
捕まえてきた時だけだから、毎日はなく、今日食べれてラッキーだと言われた。
ガラパゴスは自然保護が厳しいのに、豚を捕まえていいんだ???




















すごい透明な海






私たちに威嚇中




























何だ?何だ?



うまい!

 自転車で観光ポイントへ (イザベラ島)


今日は自転車をレンタルして、宿からビーチ沿いの道には観光ポイントがあり、2番から11番までを回ることにした。
           
2番は、海・・・ただのビーチのようなきがする。動物もいないし、ここのどこが???

        
3番、4番は、ただの池のような気がする・・・きれいでもないし・・・ここのどこが???

       
5番は、海イグアナがいっぱいいる。ここは、海イグアナの産卵場所らしい。ここは、他の観光客もいて、観光ポイントにふさわしい。納得!
6番は、トンネル。中を覗いたが暗くてみえない。何もいなそう・・・

       
7番、8番も、何もない池だ。ここもきれいとは言えない池・・・


9番は、海にでた。ここには鳥がいて、空中から海に急降下で、海面に突っ込んで、魚を取ってる。
9番の後は、内陸に向かってゆるい上り坂を走る。キツイ!!!

       
10番は階段を上って展望台へ。ここからは海も見えて、イザベラ島の町もよく見える。青い海の反対の島の中心を見ると、枯れた木がびっしりと生えている。この島には活火山が5つもあり、そのうちの1つは世界で2番目に大きい活火山らしい。活火山を見に、この島に来る人は多いようだ。私たちは活火山には興味がなく、ガラパゴスと言ったら、動物しか思い浮かばないので、行かなかった。
11番目も、ここにはゾウガメがいるらしいが、見えない。。。


町に戻り、自転車を返し、遊歩道を通って、1番のゾウガメの飼育所に行くと、途中にフラミンゴがいるポイントもあるが、1匹しかいない・・・どこいったんだ???


ゾウガメの飼育所は、生まれたばかりの小さいカメから、150歳くらいの大きさのカメまで、大きさ別に仕切られて、たくさんいる。
小さいのはチョコチョコ歩いてかわいいが、大きいのになると、ノッシノッシと甲羅が重そうに歩いている。


この観光ポイントには、無理があるポイントもいくつかあるが、それなりに楽しかったが、まだイザベラ島の良さがわからない・・・この島のどこが、みんなが絶賛するくらいいい所なのか???
3人で悩む・・・だれか教えてくれ〜。





今日は、天気がいいから
気持ちいいな〜。










































































 サメを見に (イザベラ島)


今日はどうしよう???

昨日の夜に、グアテマラで会ったようすけ君と偶然再会して今日からは4人。ようすけ君はシュノーケリングツアーに行くので一緒に行こうと思うが、曇っているし、あの冷たい海に入るかと思うと、気が乗らない。


ブラブラと島を歩いていたら、ボート乗り場に着いた。ここに来れば、ボートに乗って昼寝していたり、泳いでいるアシカがいつも見れる。


アシカを見ていると、前回ボートで行った、ティントレイラーに行かないかと誘って来る。
暇だし、前回サメが見れなかったので、サメを見にボートで行くことにした。


前回と同じ所にボートを止めて、ウミイグアナがいる中を歩いて行くと、今回はサメがいる。
15匹くらいはいる。。。昼寝中なのか、迫力はないが、サメがいる。

この島には、違うボートで乗って来たようすけ君と、私たちだけしかいない。
イザベラ島に来てる観光客は少ないけど、みんなどこに行ってるのだろう???
こんなに楽しいポイントがあるのに・・・


この後ボートで港に戻り、この近くに、観光ポイントの12番があるので、遊歩道を歩いて行くと、木の下でアザラシが昼寝をしている。こんな所でこんなに近くにアザラシが見れるなんて。。。
歩いて行くと観光ポイントの12番は、湾で透明な海水できれいな場所。アシカが泳いでいる。

エクアドル人の家族が泳ごうとしている。ここでは泳いでいいようだ。今日は水着を着てないので泳げない。明日はここに来て泳ごう。



ティントレイラーに着いた。








寝てるんだから、
起こさないでよ〜。




 アシカと泳ぐ (イザベラ島)


今日は水着を着て、シュノーケリングのマスクを借りて持って来た。


海に入ると、相変わらず海水は冷たい。魚は、あまりいない・・・


修一が沖の方に泳いで行くと、そこにはアシカがいる。アシカは逃げずに一緒に泳いでいる。


それを見て、急いで泳いで行くと、アシカが私たちの回りで泳いでいる。
アシカはすごい勢いで向ってきて、ぶつかる〜と思うと、目の前で急によけていく。海の中ではアシカの思うがまま。私たちが逆にアシカに遊ばれてる。

私たち以外、誰もいないので、ずっと泳げる。
楽しすぎる。これこそガラパゴス!!!

もっともっと一緒に泳ぎたいが、そろそろ寒さの限界。
海から上がると、アシカもついて来て、「もっと遊ぼうよ」と誘いに来る。私たちも、もっと遊びたいが、もう無理、無理、無理!!!ブルブル震えが止まらない。


日本だと水族館のお姉さん位しかアシカと泳げないのに、ここでは、アシカが飽きるか、私たちが寒さに耐えられるまでか、好きなだけ無料で泳げる。


もっと早くここを知っていたらよかったのに・・・

明日は、サンタ・クルス島行きのボートを予約してしまった。
イザベラ島の良さが最終日になって、やっと分かってきた。

イザベラ島、最高!!!


楽し〜


寒い!もう限界・・・


もっと遊ぼうよ・・・

 サンタ・クルス島へ


朝6時発のスピードボートに乗って、サンタ・クルス島へ。前回と同じく、激しい揺れ。酔わないために、また寝るしかない・・・


8時半には、サンタ・クルス島のプエルト・アヨラに着き、ホテルサンタクルスへチェックイン。ここも1人8ドルなので、2人だと16ドル。だけど、ここは水シャワー。きびし〜。


荷物を置いて、チャールズ・ダーウィン研究所へ歩いていく。ここにはゾウガメを飼育している。
しかも、大きなゾウガメを飼育している中に入れて、間近で見れる。前回のイザベラ島では囲いの中にゾウガメがいて、近づけなかったが、今回は触ってはいけないが、触れる距離。
近くに行き写真を撮ろうとすると、首を伸ばしてカメラの方を向いてくれる。すごいサービス精神。


イザベラ島では見かける事が出来なかったリクイグアナもここには3匹いる。ウミイグアナのエサは海藻だが、リクイグアナのエサはサボテン。囲いの中で、サボテンをムシャムシャ食べている。


ここではゾウガメとリクイグアナしか見るものはないので、町に戻る途中、港で漁師さんが獲ってきた魚をさばいて売っている。
その周りにはアシカとペリカンが、空からはグンカンドリが、漁師さんがいらない部分を投げると奪い合っている。アシカは好きな部分を待っているのか、なかなか食べることが出来ない。
頑張れ〜アシカ!

今、マグロをさばいている。美味しそう・・・


今後、サンタ・クルス島での予定どうするか、お勧めをインフォメーションセンターに聞きに行くと、この島でシュノーケリングツアーに行くと、US20ドルだという。近くの島に行くのにUS70ドルするという。イザベラ島のシュノーケリングツアーと見れるものは変わらないのに、値段は倍以上。
そして、海水が冷たいこともあり、みんな気が乗らない・・・

あらためてイザベラ島の良さを実感!食事も魚が美味しかったし、イザベラ島に戻りたい気分。


シュノーケリングツアーは止めて、明日は、ゾウガメを見に行った後、きれいなビーチがあるタートル・ベイに行くことにした。




ゾウガメ、一緒に写真撮るぞー!





マグロだ〜。




 ゾウガメを見に (サンタ・クルス島)


前日、タクシーの運転手が、
「サンタロサの近くに自然な状態でゾウガメがたくさん見れる場所がある。タクシーで3時間チャターして US25ドル。行くのだったらこの場所に8時」
と言われる。4人で行けば、1人US6ドルちょっと。行くことにして、翌日待ち合わせの場所に8時に行ったが、昨日のタクシーが来ない。タクシーはたくさん走っているので、他のタクシーで行ってもいいが、何となく待ってしまった。


8時半になっても、タクシーが来ないので、宿に戻り、宿のおばちゃんに行き方をきくと、宿から歩いて、5分もしない所に乗合タクシーが走っているという。そこからサンタ・ロサまでは1人US1ドル。


教えてもらった通りに、乗合タクシーに乗り、サンタロサでタクシーを降りる。

ここからは、車がほとんど走っていない道をひたすら歩く。
どのくらい歩くのか?どこにゾウガメがいるのか?わからないまま歩いていると、
前方におおきな茶色の物体が動いている。ゾウカメだ!!!

ちょうどその時に車が通ったので、道の脇に止まってしまって甲羅の中に首を縮めて、動かない。

ゾウガメが道を歩いているのは、感動!!!


この先に、ゾウガメの家があるらしく、タクシーを降りて30分以上歩いているが、ゾウガメの家らしきものは見えない。


みんな疲れてきた頃、ちょうどサイレンを鳴らしていない救急車が通りかかる。この車を逃したら、次はいつ通るかわからない。救急車だけど、ヒッチするしかない!救急車は止まって、乗せて行ってくれるという。みんなの思いが通じた。


ゾウガメの家に着くと、そこにはゾウガメだらけ。
ガラパゴスに来て、サンタ・クルス島のダーウィン研究所とイザベラ島でのゾウガメの飼育所では、囲いの中に入っているゾウガメはたくさん見れたがここには、囲いがなく、自然な状態で見れる。


たくさんのゾウガメがヨイショッ、ヨイショッと歩いていたり、ムシャムシャと草を食べてたり、池に浸かっていたり、みんな自由にしてる。

これこそガラパゴス!!!


そして、帰りはどうするか???サンタ・ロサまで歩かないと、乗合タクシーはいない。行きは途中から車に乗せてもらったが、あの距離を歩くとなると、遠いな・・・
歩き始めて10分もしないうちに、車が通りかかった。これはヒッチハイクするしかない。
乗せてとお願いすると、、乗せてくれるという。ラッキー!!!


プエルト・アヨラの近くまで乗せてもらい、ここからはタクシーがある言われ、車から下りたらすぐタクシーが通りかかった。

最初の予定通り11時にはプエルト・アヨラについた。

すごい無駄のない動きだし、お金もかかっていない。。4人の思いが通じたミラクルな日だ!




ゾウカメだ!!!









ちゃんと撮ってよ!!!






ゾウガメの甲羅、重い・・・



 タートル・ベイへ (サンタ・クルス島)


ランチを食べて、午後からは町から3キロの距離のタートルベイへ行くことにした。


町からタクシーに乗るとUS1ドルだという。1人US1ドルではなく、4人でUS1ドルだという。
安いな〜なんて思ったら、500メートルでタクシーは止まった・・・

なんで???

この先は車では行けないので、歩いて行くしかないと言う。たった500メートルの距離をタクシーに乗ってしまった。先に言ってくれよ・・・

タクシーを降りてからは2.5キロの遊歩道を歩くしかない。
やっとビーチに出ると、さらにビーチ沿いを歩いて、湾の方に行くと、カメがいるらしい。

湾に着くと、すぐ近くにカメがいるのかな〜なんて思ったら、沖の方に行かないと、いないらしい。
修一は泳いで見に行ったが、私はここまで歩いただけで、疲れてしまった。太陽も出てないし、寒いから、泳ぐ気になれない。


ビーチの方は、サーフィンポイントで、サーフィンしている人がいる。サーフィンするにも、遊歩道を2.5キロ歩かないと出来ない。海に入るの大変だな・・・しかも冷たい海で。




タートルベイ。



どこに行っても、
サボテンの木だらけ。


 スキューバーダイビング (サンタ・クルス島)


ガラパゴスでは何かやり残したことはないか???

スキューバーダイビングをどうしようか悩んでいた。ハンマーヘッドシャークが見れるらしい・・・

なんせガラパゴスは赤道直下にありながら、冷たいフンボルト海流の影響で、海水がすごく冷たい。温かければ悩むこともないんだが、問題は寒さ。。。


悩むってことは、後で後悔するかもしれないので、ダイビングすることにした。
ダイビングショップに値段を聞きに何件か聞くと、2本のボートダイビングでUS110ドルからUS140ドルまであり、店によって違う。

1番安いところに行き、もう一度話を聞くと、現金払いならUS100ドルにしてくれるという。
ということで、ATMでお金を下ろし、翌日のダイビングを申し込んだ。


7時にダイビングショップにいき、店の近くのマリーナからボートに乗り、50分の距離のゴードンロックへ。ダイブマスター1人とコロンビア人の女性1位とアメリカ人の男性2人と私たち含めて客は5人。他の3人は前日にも潜っているので、私たちだけゴードンロックの近くの流れがない湾の中でチェックダイビング。チェックダイブ中にはアシカも様子を見に来てる。

海水が冷たいので、5ミリのウエットスーツにブーツ、帽子、軍手、完全装備だが、それでも寒い。


その後、ゴードンロックへ。

1本目、まずみんなで潜航して、
思っていたより透明度がない・・・
流れがきつい・・・
エイがいる。ウツボがいる。魚は少しいる。
ハンマーヘッドがいない。流れがきつい中、岩につかまってジッと待っているが現れない。
みんなの酸素が残り少なくなった所で、諦めて浮上しかけた時に、修一だけが下の方にハンマーヘッドを見つけた。
後で写真を見せてもらったが、遠くの方に確かにハンマーヘッドシャークが写っている。

また波の穏やかな湾に戻り、ランチの時間。

私は、1本目の寒さで気分が悪く、食欲もない!!!


2本目も同じゴードンロックへ。
あまりの寒さに「潜るのやめる」と言ったら、船の上はすごく揺れるから潜った方が楽だといわれ、船酔いでないんだけどな・・・と思いながら、渋々潜ることに。ハンマーヘッドシャークも見たかったし・・・
エイがいる、ウツボがいる。さっきより魚はいない。さらに流れがキツイ。透明度も悪い。
こんな時はダイブマスターを見失ったら大変。
見えるのはくらげ・・・
ハンマーヘッドシャークは????

探しているうちにアメリカ人の空気がなくなり、ガイドのオクトパスを使っている。
しばらくすると、キツイ流れの中を逆走しているので、こいでもこいでも進まない。


ここで一気にみんなの酸素は減る。すぐそこの岩場に行きつかまりたいのに、行けない。ヤバイ!!!このままここから脱出出来ないんじゃないかな・・・

必至にこいで、なんとか岩場にたどり着いた時には、修一の空気も残りわずか。
もう一人のアメリカ人も空気が無くなり、私のオクトパスをもらいに来てるが、からまって渡せない。取りやすいように腕を上げて、オクトパスを取ってもらう。私は寒くて気分は悪いまま・・・


透明度が悪く、流れもキツイし、酸素がない人もいるし、はぐれたら大変。みんなで、手をつないで、離れないようにする。

普通は水深5メートルで3分間、安全停止して浮上するが、今はそんな余裕がない。
だって、みんなの酸素が・・・ない人もいるし、残っている人も残りわずか。
安全停止なく、ゆっくりそのまま浮上。ボートからちょっと離れた所に浮上したので、ボートが迎えに来てくれた。


みんなはぐれることもなく、無事でよかった。
今までに100本ちょっと潜っているが、1,2を争うほどの恐いダイビングだった。
やっぱり、ダイビングは温かい海で潜りたい。そして、安ければいいってもんじゃない・・・



早くハンマーヘッド来ないかな?
寒いよ〜。