ニカラグア

グラナダの人たち


 グラナダの人たち


中米の首都はどこも治安が悪い。ニカラグアの首都マナグアも治安が悪く、強盗事件が頻発してるらしい。


ホンジュラスから乗った国際バスはニカラグアのマナグアに着く。しかも、国際バスのティカバス社のターミナルあたりも治安が悪いという噂。歩いて行ける場所でも、バックパックを持って歩くと危険なのでタクシーに乗るらしい。


マナグアに泊まるのはやめよう。マナグアに着いたら、バスで1時間の距離の観光地のグラナダに行こう。


マナグアのティカバスのターミナルに着き、グラナダ行きのバスが出る所までタクシーで行かないといけない。バスターミナルの出口を出ると、タクシーの運転手が客引きをしているので、何人も寄って来た。


どのタクシーに乗ろうかな???

どの人にしよう???

タクシーの相場はいくらかな???


同じバスに乗っていたイギリス人の60歳過ぎのおじさんは、タクシーに乗りこんでいたので、
「どこに行くのですか?」
と聞いたら、グラナダに行くので、私たちと一緒のバス乗り場。タクシーをシェアして行くことにして、私たちも同じタクシーに乗った。


ふ〜。危険地帯から脱出。


タクシーの車窓からの見る町並みは、昼だから人通りもあり、危険には見えない・・・でも、危険なんだろう。


グラナダ行きのバス乗り場に着くと、ミニバスの車掌たちが寄って来て、タクシーから荷物を運んでくれて、無事にバスの乗り換えも終わる。何もなくて、よかった!!!


バスに乗り、終点で降りる時、車掌にお目当ての宿の
「オステル・オアシスはどっちですか?」
と聞くと、1度下ろした荷物をまたバスに積み、乗せて行ってくれるという。


狭い道を通り、オステル・オアシスの前にミニバスを止めて、荷物を宿の入口まで運んでくれた。宿の中に入ると、スタッフの人に
「どこから来たの?」
と聞かれ
「マナグアからあのミニバスで」
と答えると、
「こんなことはないわよ」
と言っている。終点から歩いてこれる距離なのに、ここまで乗せてくれたことは、すごくラッキー!感謝です。


グラナダは、なんていい所なんだと好印象。


ここは観光地なので、マナグアと違って夜も歩ける治安の良さ。コロン公園には屋台が出ているので、夜でもベンチに座ってホットドックを食べてても大丈夫。


マーケットに行くと、陽気なおばちゃんやおじちゃんが多い。ここは、笑顔の人が多い。


ニカラグアは、グラナダだけしか分らないけど、警戒心が強かったので、余計に人の良さが印象に残った国でした。
































陽気な人たち。