インド

(2005年11月29日〜12月22日)



ヴァラナシ
早朝、 ガンジス河で沐浴する人たち。







ヴァラナシ
ネパールの国境から乗ったバスは、バナラシに深夜2時半に着いてしまった。
しばらくバスターミナルでお茶して、4時半過ぎにガンジス河へ。
日が昇る前から、沐浴している。


ヴァラナシ
聖なるガンジス河で沐浴するために、全国から集まってくる。
ヒンドゥー教では、ガンジス河で沐浴したら現世での罪は浄められ、
来世でも幸せになる。ここで死を迎えたいという人は多く、
川沿いには火葬場もあり、遺灰はガンジス河に流される。


ヴァラナシ
ガンジス河で、早朝からひと泳ぎ。


ヴァラナシ
左の写真のガンジス河で泳いでいた人たち。
向こう岸まで泳いできたと言っていた。
泳ぎ終わっても、まだこの元気。


ヴァラナシ
ガンジス河。やっと日が昇ってきた!


ヴァラナシ
ガンジス河。みんな、バリカンで丸刈り。


ヴァラナシ
ガンジス河。沐浴してる人が多く、観光客も多い、
ガートの中心でもあるダシャーシュワメード・ガート。



ヴァラナシ
ガンジス河で洗濯中。インドでは、石の板に力強く叩きつけて
洗ってます。生地が傷まないのかな???
洗濯している人は、ドービーと呼ばれる下のほうのカースト。

ヴァラナシ
手漕ぎボートをチャーターして、対岸へ。
陸は人込みでゴチャゴチャしているけど、
ガンジス河は、ゆったりと時間が流れている。


ヴァラナシ
対岸に上陸して、静かなガンジス河をあじわえる。
この河では、沐浴して、洗濯もして、遺灰もながして、
すべてを受け入れてる神聖な河。
河をずっと見てると、 イルカも泳いでいるのが見れる。

ヴァラナシ
ダシャーシュワメード・ロードから路地に入り、ガンジス河沿いの宿へ。
バナラシは2度目。5年前に初めて来たときは、迷路のようで、
迷子になりそうだったな〜。。。



ヴァラナシ
ヒンドゥー教の中でも信仰を集めている、シヴァ神の乗り物が、
牡牛だったので、牛は神聖な動物。
道の真ん中にいても、リクシャーも車もみんなよけて走っている。



サルナート
釈迦がヴァラナシから10キロの距離。4ヶ所の仏教の聖地の一つ。
ブッダは2500年前に、ルンビニで王子として生まれ、
ブッダ・ガヤで悟りを開き、ここサルナートで最初の説法行い、
クシーナガルで80年の人生が終わった所。



サルナート
紀元前3世紀頃、アショカ王が仏塔や柱など建てて、
その後も建物は増えたが、ムスリムによって破壊されてしまった。
遺跡の中はとっても静か。



ブッダ・ガヤ
紀元前560年頃釈迦族の王子として生まれたゴータマ・スィッダールタが、
人生の苦笑を痛感し、俗世を捨て、解脱の道を求めて苦行をし
その後、この菩提樹の下で長い瞑想に入り、
悟りを開いて、ブッダになった場所。

ブッダ・ガヤ
菩提樹のそばにブッダが座った場所を示す、金剛座がある。
あそこに2500年前にブッダが座っていたんだな〜。。。
今は金色の柵で囲まれて、近づくことは出来ない!


ブッダ・ガヤ
ブッダが沐浴していたという池。



ブッダ・ガヤ
正覚山釈迦堂大仏。ブッダ・ガヤにはアジア各国仏教寺院があり、
印度山日本寺もある。ブッダ・ガヤには、1年に1回ダライ・ラマも訪れ、
その時は町中にチベット人がキャンプをはるらしい。




アジャンタ
デカン高原の北西のワーグラー川沿いの
渓谷に連なる仏教石窟寺院群の遺跡。
ヴァラナシから鉄道で27時間のジャルガオン駅で降りて、
バスで遺跡へ。入り口でバックパックを預けて遺跡見学。

アジャンタ
30ある石窟寺院の第19窟(後期窟)。
紀元前2世紀から紀元後1世紀の上座部仏教期の前期窟と
紀元後5〜7世紀の大乗仏教期の後期窟に掘られた。
その後、石窟群は1000年以上ジャングルに呑み込まれ、
1819年にイギリスの軍人に発見された。


アジャンタ
第26窟には、7m位ある涅槃仏像がある。


アジャンタ
第26窟は入り口から入ると、正面にストゥーパー、
それを囲むように柱にも繊細な彫刻が刻まれている。



アウランガバード
エローラとアジャンタの石窟寺院の拠点となるデカン高原にある街。
道には野良豚が食事中。
アウランガバード
泊まっていた宿の屋上から見る、
デカン高原に沈む大きな夕日。


エローラ
アウランガバードからバスで1時間の石窟寺院遺跡。
第16窟のカウラーサナータ寺院は岩山から掘り出した大きな寺院。
第1〜12窟は仏教寺院、第13〜29窟はヒンドゥー教寺院、
第30〜34窟はジャイナ教寺院が2.5キロの間に並んでいる。
第1窟から34窟まで歩くと、とにかく広い!


エローラ
第16窟カイラーサナータ寺院の中にある、
怒れるシヴァの彫刻。



エローラ
仏教寺院の石窟の中。


エローラ
石窟は絶壁にあり、石窟沿いに歩道がある。



ダウラタバード
エローラに行く途中にある砦の跡。
頂上からは、デカン高原が360度見渡せてすばらしい眺め。


ダウラタバード
頂上には学生が見学中。



ダウラタバード
インド人もたくさん訪れている。


ダウラタバード
砦の前にはフルーツ屋さんもいて、
見たこともないフルーツが売っている。



ムンバイ
アウランガバードを夜10時過ぎ発の列車はムンバイに翌日の朝5時半に着。
トリヴァンドラム行きの列車はPM3時半過ぎ発なので、
それまでムンバイで散策。朝日を見にインド門へ。
久しぶりの海!日本を出てから初めての海!

ムンバイ
タージ・マハル・ホテルに朝日があびて赤く染まってきた。
インドでは有名な、ムンバイで一番の高級ホテル。
高くて泊まることが出来ないので、コーヒーを飲みに
レストランへ!目の前にはハーバー湾、インド門が見えて、
すごく贅沢な気分。トイレもすごくきれいだった。

ムンバイ
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅。
この駅の構内には、有料でバックパックの荷物も預かってくれるし、
待合室ではシャーも浴びれるので、出発前に浴びてスッキリ!

ムンバイ
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅前には、
屋根が黄色のタクシーがたくさん走っている。
この近くにマクドナルドもあるので、今日のランチは
チキンフィレサンド!久しぶりのファーストフード。



ムンバイからトリヴァンドラム
ムンバイをPM3時半過ぎに出発した列車は翌々日のAM10時半着。
43時間の移動なので、ちょっと贅沢に1等の寝台車。
4人用のコンパートメントで向かいの席はインド人の男性二人。
いろいろと面倒も見てもらい、快適な移動だった。



コヴァーラム・ビーチ
トリヴァンドラムからオートリキシャでコバーラム・ビーチへ。
ビーチ沿いに宿が建っているので、うるさいリキシャの音も
聞こえず、波の音が聞こえ落ち着ける。


コヴァーラムビーチ
漁師さんが地引網をしているので、修一もお手伝い!
暑いし、砂浜だから、結構きつかったらしい!



コヴァーラムビーチ
漁が終わったら、みんなで網の整備。



コヴァーラム・ビーチ
ここは洋服屋さんだけど、店の前ではココナツも売っていて、
毎日のようにここで飲んでいた。コヴァーラムでは、ヨガ教室、
マッサージのアーユルヴェーダ、スリランカ行きのチケットを買ったり、
ベストシーズンなので、毎日天気も良く、充実した9日間。


コヴァーラム・ビーチ
アラビア海に沈む夕日。



コヴァーラム・ビーチ
夕方になると、ビーチ沿いのレストランでは、
どこでも店先に魚を並べる。
調理の方法も選べる。



コヴァーラム・ビーチ
魚を選び、セットででてきた夕食。
カンパチの塩焼きのセット125ルピー(400円位)。
コヴァーラムでは毎日、魚三昧!美味しい!